情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

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Messenger と ATOK の改行がおかしくなる問題の解決方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

Windows Live Messenger のメッセージ入力スペースにATOKで文字を入力すると、改行(Ctrl+EnterまたはShift+Enter)が2回必要になり、めんどうでした。今回、原因と解決方法がはっきりしたので、メモしておきます。

ATOK+Messengerで起こる問題

具体的に、どのような問題かというと、「改行」して、続けて文字を入力しようとすると、前の行(一つ上の行)の末尾にカーソルが戻ってしまうという問題です。

これは、入力している文字列の一番最後の行の末尾で改行を行って、まだ1文字も入力されていない行に入力しようとすると発生します。つまり、何かしらの行や文字がカーソルよりも前にある場合は、上記のような「カーソルが前の行に勝手に戻る」問題は発生しません

そこで、今までは、2回改行して、1行戻って入力していました。

つまり、

一太郎
メッセンジャー

と、入力したい場合は、「一太郎」「Ctrl+Enter」「Ctrl+Enter」「カーソルキー上」「メッセンジャー」「カーソルキー下」「バックスペース」と、入力していました。

問題の原因と対策方法

問題の原因は、ATOKの設定にありました。以下、ATOK 2008の場合ですが、ATOK 2009や、それ以前でも、同じような項目があるはずなので、参考にしてみてください。

ATOK プロパティ(Ctrl+F12)の、「入力・変換タブ>変換補助」を選択すると、「変換に関する補助的な設定を行います」という項目が表示されます。

この項目の中の、「カーソル位置前後の文章を参照して変換する」が、ずばり原因です。

もし、この項目にチェックが入っていたら、チェックを外してみてください

すると、今回の問題が解決されます。 もちろん、私の環境でのことなので、「直らないよ」というときは、コメントでお知らせお願いします。

考察

なぜ、このような問題が発生するのか。実は、この「前後を参照して変換する」という機能は、利用するエディタ(今回の場合は、Windows Live Messenger)が対応している必要があります。

ここで、Windows Live Messengerでこの機能が利用できるか試してみると、たしかに前後の文字を参考にして変換していることが分かります。ようするに、ちゃんとMessengerはこの機能を実装しているのです。

このことから、今回の問題は、実装上の手違いというか、「MS IME用に作ったら、ATOKの仕様とすこしずれちゃったよ」ということではないかと予想してみました。

追記

すいません、考察は必要ありませんでしたね。 この問題にはまっている人がいたら、ぜひ、上記の解決方法を試してみてください。

ここのところ少し忙しかったのですが、若干解消されたので、またプログラミングをがんばっていこうと思います。では。

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