情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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Fedora 10 に VMware Tools を導入したら起動しなくなった(後編) このエントリーを含むはてなブックマーク

この記事は前回の記事の続きです。要約すると、VMware上の起動しないゲストOSのファイルを救出するというお話。

では、以下続き

6. LVMを利用できるようにする。

Ubuntu上で以下のコマンドを実行し、まずLVMが利用できるようにします。

$ sudo apt-get install lvm2

これで、もともとFedoraじゃないと扱えなかったLVMが利用できるようになります。簡単。

7.LVMのボリュームをマウントする

続いて、必要なモジュールを読み込み、マウント可能なLVMボリュームをスキャン、実際にマウントの順に行います。

root@ubuntu-vm:~# sudo modprobe dm-mod
root@ubuntu-vm:~# vgscan
Reading all physical volumes. This may take a while...
Found volume group "VolGroup00" using metadata type lvm2
root@ubuntu-vm:~# sudo vgchange -ay VolGroup00
2 logical volume(s) in volume group "VolGroup00" now active
root@ubuntu-vm:~# sudo lvs
LV VG Attr LSize Origin Snap% Move Log Copy%
LogVol00 VolGroup00 -wi-a- 18.75G
LogVol01 VolGroup00 -wi-a- 1.00G
root@ubuntu-vm:~# sudo mkdir /mnt/fcroot
root@ubuntu-vm:~# sudo mount /dev/VolGroup00/LogVol00 /mnt/fcroot -o ro,user

これで、無事/mnt/fcrootに目的のパーティション(/dev/sdb2)がマウントされました。

8. 救出完了

以上のようにして、無事データを吸い出すことに成功しました。めでたしめでたし。

参考ページ:「Accessing a Fedora Logical Volume from Ubuntu

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