情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

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コンデジの機能を活かせていないなぁと思った出来事 このエントリーを含むはてなブックマーク

今日、富士フイルムのFinepix F300EXRで、フラッシュの設定を変更できずに少し困ってしまいました。そして結局のところその原因が、デジタルカメラの機能を活かした撮影ができていないことにあるのではないかと感じたので、それについてメモ。

原因はEXRモード

「EXR」のモードは、「EXRオート」「高解像度優先(HR)」「高感度低ノイズ優先(SN)」「ダイナミックレンジ優先(DR)」という4種類のEXRモードを選択利用できるモードです。

それぞれ、次のような説明が表示されます。

  • EXRオート
    シーンに最適なEXRモードと撮影条件を自動で選択します。
  • 高解像度優先(HR)
    被写体の細部までくっきりと表現したいときに最適です。
  • 高感度低ノイズ優先(SN)
    暗いシーンでもノイズを抑え、クリアな描写をしたいときに最適です。
  • ダイナミックレンジ優先(DR)
    白とびを抑え、明るい部分の階調を出したいときに最適です。

(モード選択画面より)

そして、今回フラッシュの設定が変更できなかったのは、「ダイナミックレンジ優先(DR)」のときでした

結論だけ言ってしまうと、このモードの時だけは、フラッシュOFFの設定を変更できないみたいなのです。普段EXRオートしか利用していなかったので、たまたま設定を変更していたことを忘れていざ使おうとしたときにフラッシュを使えなくて戸惑ってしまった、というわけです。

把握できていない撮影モードたち

こうやって見てみると、全然カメラの機能を使い切れていない気がします。

たとえば「Adv.モード」なら、

  • ぐるっとパノラマ360
    スウィングしながら最大360度撮影するパノラマモードです。
  • ぼかしコントロール
    主要被写体を自動で判断し、背景をぼかします。
  • 連写重ね撮り
    暗いシーンや望遠撮影時にノイズを抑えつつ手ブレも軽減します。

(モード選択画面より)

という3つの機能が使えますし、「SPモード」なら下にあげるように、ものすごくたくさんのモードが選べます。

  • 高感度2枚撮り
    フラッシュON/OFFで雰囲気の異なる写真を連続撮影します。
  • ナチュラルフォト
    フラッシュを使用せず、自然な雰囲気が表現できます。
  • 人物
    人物の肌色をソフトな色調で美しく撮影します。
  • 美肌
    肌を滑らかにしたソフト調の表現になります。
  • ペット検出(いぬ)
    犬の顔に自動でピントを合わせます。
  • ペット検出(ねこ)
    猫の顔に自動でピントを合わせます。
  • 風景
    建物や遠くの山などの風景をくっきり撮影できます。
  • スポーツ
    速い動きの被写体を止める撮影に適しています。
  • 夜景
    好感度により手ぶれを抑えて夜景を撮影できます。
  • 夜景(三脚)
    スローシャッターでノイズを抑えたクリアな夜景を撮影できます。
  • 花火
    スローシャッターで打ち上げ花火を鮮やかに撮影できます。
  • 夕焼け
    夕焼けの赤色を美しく鮮やかに撮影できます。
  • スノー
    スキー場や雪のシーンでの撮影に適しています。
  • ビーチ
    強い太陽光下でも砂浜と海を明るくくっきりと撮影します。
  • 水中
    水中のシーンに適した撮影ができます(防水ケース使用)。
  • パーティー
    屋内での人物撮影に適しています。
  • 花の接写
    マクロモードで花を色鮮やかに撮影します。
  • 文字の撮影
    輪郭を強調し、文字がはっきりと分かるように撮影します。

(モード選択画面より)

ちょっとした知識が邪魔をしているのかも

デジタルカメラに少しでも詳しくなろうとすると、「シャッタースピード」や「絞り」「ISO感度」「ホワイトバランス」などの知識が身につき、気がつけばそれらを設定できる「プログラム(P)モード」や「シャッタースピード優先(S)モード」「絞り優先(A)モード」「マニュアル(M)モード」を使ってしまいがちだと思います(自分だけ?)。

そして、それらの知識と共に仕入れた知識によって、いろいろな設定をこだわり始めます。今回のフラッシュの設定もある意味それに近いものがあります。自分で状況を判断して設定を変更してしまいます。

しかし、先ほど列挙したいろいろなモードは、それらの設定を選択してくれることは"もちろん"のこと、それらの設定以上の効果を発揮してくれています(赤みを強くするとか)

そして今回、それらのモードの存在を考慮せずに、ちょっとした知識が優先されて、妙に設定にこだわって撮影してしまっていることに気がつきました。

というより、それらのモードを実際に使ってみて自分で設定した場合と比較をしたこともないのに、シーン別のモードを一切無視して使ってしまうのはどこか変に感じました。やはりせっかくそういうモードが提供されているのですから、そういうものは使ってみなくては勿体ないですよね。

ちなみに、別にカメラに限らず、どこかお任せモードを嫌ってしまうような場合が多い気がしたので、ちょっと改善していきたいとも思いました。

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