ひらがなカタカナキーをF21キーに変更
AutoHotkeyのスクリプトを書いていると、ひらがなカタカナキーがDownされたっきりUpされないという事態に。そこで、「ChangeKeyを使用してWindowsキーをF13キーに変更する方法」を利用して、ひらがなカタカナキーをF21キーにして問題解決。
ちなみに、キーの履歴を見ると、ひらがなカタカナキーとして「vkF0sc070」と「vkF2sc070」が表示されており、UpとDownで異なる表示がされていました。ここらへんが何か関係あるのかも。
このキーと同じように、CapsLock、半角/全角も扱いにくいキーですが、ChangeKeyで他のキーと置き換えてからカスタマイズする分にはそれほど問題にならない、はず。
この記事のコメント
私「今度こそ独習Linux…」というブログをだらだらと運営しております、ダースプレイガスと申します。
貴ブログは技術的に高度で詳細な記事を配信されていますので、よく参考にさせてもらっております。
いきなり質問で恐縮なのですが、貴ブログのカテゴリー分けがツリー状でなおかつ親グループもクリッカブルですので、非常に分かりやすくて使いやすいと思います。
つきましては、なんというプラグインを使ってらっしゃるのか、もしくは自作されているのかお教えいただけませんでしょうか?
不躾ですが、なにとぞご教授お願いいたします。
コメントありがとうございます
> 貴ブログのカテゴリー分けがツリー状でなおかつ親グループもクリッカブルですので、非常に分かりやすくて使いやすいと思います。
実際にやっていることは、「環境設定>カテゴリの編集」で「子」のチェックボックスをONにしているだけです。ただ、たしかにツリー状になり、親子関係を作れるのですが、「親グループはクリッカブル」という訳ではないです(右のカテゴリ分けを実際にクリックしても飛べない)。
また、親の記事の数も、子の記事の数の合計になっているわけではなく、あくまでこれは、見た目の上では親子関係に見えますが、論理的な関係はいまいち構築できていないように見えます。ただ単に、「親」に設定したカテゴリが左にインデントされてしまってクリックできなくなる感じです。
なので、現状いまいちで、期待には沿えないと思います。なにかうまくやる方法があれば私も知りたいと思っています。