情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

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Excel 2010 でヒストグラムを作成する方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

エントリ「Excel 2007 でヒストグラムを作成する方法」では、アドイン(分析ツール)を利用してヒストグラムを作成しました。Excel 2010でも同様の方法でヒストグラムを作成できます。ただ、一度作るだけなら良いのですが、いろいろ変更を加えるには少し不便です。

そこで今回は、アドインを使わず、数式でヒストグラム(度数分布グラフ)を作成します。とはいえ、難しいことはありません。ここでは、Excel関数「COUNTIFS」を使います。

追記:COUNTIFS関数ではなくFREQUENCY関数で作る方法を書きました。こちらのほうがシンプルです。→「Excelでアドインではなく数式を使ってヒストグラムを作成する方法2

準備

ヒストグラムを作成したいデータを行Aにたくさん用意します。今回は、

0-20
20-40
40-60
60-80
80-100

の範囲で区切ったときのヒストグラムを作ります(ここで0-20は0より大きくて20以下とします)

ヒストグラムの作り方

方法を結論だけ書くと、次のようにします。

B C D E F G
1 0 20 40 60 80 100
2   =COUNTIFS($A:$A,">"&B1,$A:$A,"<="&C1) =COUNTIFS($A:$A,">"&C1,$A:$A,"<="&D1) ... ... ...

「...」となっている部分は省略なので、C2やD2からオートフィル(セルの端っこをドラッグする連番作成)などを利用して、補ってください。

あとはこのデータを利用して棒グラフを作成すればヒストグラムの完成です。

解説

あまり細かい解説はしませんが、上記の方法で「C2」のCOUNTSIFSは、行A(A:A)の中から、B1より大きくてかつ、C1以下という条件を満たすセルの数を数えています。これを利用してヒストグラムに必要な数値を計算しています。

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