情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

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証明終わりの記号をamsthmパッケージを使わずに書く このエントリーを含むはてなブックマーク

証明を書くときの、「Q.E.D.」「証明終わり」の意味で利用する「□(四角形)」。これをLaTeXで出力する方法について。

前提

証明を書きたければ、

\usepackage{amsthm}
...
\begin{proof}
(証明)
\qed
\end{proof}

のように、amsthmパッケージを利用すればいいのですが、これを使うと証明を書きたいだけなのに他のところに影響が出てしまって困ったので、これを使わないで書く方法をメモしておきます。

証明の書き方

まずbegin{document}より前に、

\newtheorem{Proof}{証明}

のように書いて、自分で定義した「Proof」環境を使えるようにします。そして本文中で、

\begin{Proof}
(証明本文)
\end{Proof}

のように書けばOK。

証明終わりの四角の書き方

ここからが本題です。単純に証明終わりの四角を書きたいなら次のようにすればOKです。 \begin{document}より前に、

\usepackage{latexsym}
\def\qed{\hfill $\Box$}

と書いて置いて先ほどの証明の末尾に

\begin{Proof}
(証明本文)
\qed \end{Proof}

と書くだけです。amsthmパッケージを使わないという縛りだとこうすればよいみたいです。

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