情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

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条件付き書式で奇数行と偶数行の色を変えてシマシマにする方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

shimashima

条件付き書式を利用して、行をシマシマ(縞模様、交互に色を変える)にする方法を紹介。利用するのはWindows 7 64bit + Excel 2010ですが、考え方は他の環境でも使えるかと。

テーブルツールで出来るけど、

条件付き書式を使わずとも、テーブルを利用することで、できます。ただし、これは全体をしましまにするだけで、特定の列だけしましまを濃くしたいといった列ごとに異なるカスタマイズをするのには向きません。

そこで、セルの内容に応じて書式(フォントやセルの色など)を変更できる「条件付き書式」を利用します

条件付き書式でしましま

目的となる領域を選択して、Excelのホームタブにある「条件付き書式>新しいルール」を押すと「新しい書式ルール」ダイアログが表示されます。ここでは、最も細かい設定が出来る「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。これを選択することで、条件付き書式を適用する「条件」を通常の「数式」で自由に指定可能になります。

「書式...」ボタンから、条件に一致したセルの書式をどのように設定するかを指定できます。これは簡単です。しましまにしたいので、背景色を適当に付けてください。今回メモしておきたいのは、「条件式の記述」です。

条件式

結論だけ書くと、奇数行や偶数行に書式を適用する場合、次のような数式を「次の数式を満たす場合に値を書式設定」に入力すればOKです。

奇数行

=AND(ROW()<>1,MOD(ROW(),2)=1)

偶数行

=AND(ROW()<>1,MOD(ROW(),2)=0)

何がポイントかというと、そもそもこういう書式で書けばいいんだという事実です。入力スペースはセル領域を選択するようになっていますが、上記のように数式を書けばOKなのです。色を付けたい条件を表す式を入力すればOKです。「MOD(ROW(),2)=1」の部分だけでもシマシマになりますが、ここでは、先頭行だけ例外扱いするために「ROW()<>1」としています。

おまけ

おまけがメインなのですが、たとえば次のようにしてもうまくいきます。

=IF(ROW(M1)=1,FALSE,IF(MOD(ROW(M1),2)=0,TRUE,FALSE))

ポイントは二つあって、まず、条件式の返値として「TRUE」「FALSE」が利用できる点です。また、ROW(M1)と今回たまたましていますが、セルに入力する数式と同様、これは相対参照扱いされ、コピーされてもうまく動作します。以上、おまけメモでした。

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