情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

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SlideShareで表示が崩れたり変換が終わらないときの対策 このエントリーを含むはてなブックマーク

SlideShareにアップロードしたスライドの表示が崩れたりフォントが変わってしまったりする問題や、 いつまで経っても変換(work in progressの表示)が終わらない問題の対策についてメモ。 対策方法は簡単です。

追記:SlideShareの仕様変更により、無料会員は20MB以上のpptファイルがアップロードできなくなりました。そのため、気軽に画像化プレゼンテーションをアップロードできなってしまいました。そこで、画像化プレゼンテーションのファイルサイズを圧縮する方法を書きました→「レイアウトの崩れないPowerPointファイルの作り方(ファイルサイズ削減ver.)

対象はPower Point

今回は、PowerPointでスライドを作成した場合のお話です。

問題

SlideShareにアップロードすると、図形の形が変わってしまったり、フォントが変わってしまったりして、 せっかく作ったスライドが思った通りに表示されないという問題があります。

SlideShare側でSlideShare用の形式に変換している際に、PowerPointの全機能に対応しているわけでない点と、 フォントをSlideShare側で用意しているフォントが十分でない点が原因だと思われます。

対策

そこで、私が普段使っているのはPowerPointを画像化プレゼンテーションに変換する方法です。

具体的な操作は簡単で、「ファイル>名前を付けて保存」を選択し、「ファイルの種類」で「PowerPoint 画像化プレゼンテーション(*.pptx)」 を選択して保存するだけ。

効果

画像化プレゼンテーションで保存すると、各ページのスクリーンショットが画像オブジェクトとして配置されたプレゼンテーションファイルになります。

これをSlideShareにアップロードすると、その画像がそのまま表示されるようになり、 表示が崩れる問題や、フォントが変わってしまう問題が一挙に解決されます。

また、単純な.pptxファイルになるため、変換時間も短縮され、変換の失敗や、いつまで経っても終わらないようなことも解消されます。 例外もあるでしょうが

ちょっとしたデメリット

ただ、画像化プレゼンテーションにもデメリットはあります。 それは、保存に分単位の時間がかかることと、 すべてのページを画像に変換してしまうためにファイルサイズが大きくなることです。 また、ファイルサイズが大きくなる影響で、アップロード時間も長くなってしまいます。

例えば、300ページ近くあるChordの解説スライドでは、 画像化プレゼンテーションとしての保存に5分ほどかかり、 もともと4MB程度のファイルが一気に40MB近くになります。ページ数が少なければ少ないなりの数字になります また、アップロードもかなり待たされるようになり、ちゃんとアップロードが行われているのか心配になるほどです。

全く違うデメリットとして、 文字データも画像になってしまうため、スライド内部の文字を取り出してハイパーリンクに変換してくれる機能や、 SlideShareの個別ページに文字を掲載してくれる機能が働かないという問題もあります。

それでも画像化プレゼンテーションがおすすめ

しかし、致命的な表示の崩れが発生してしまう場合や、 フォントの変更によって文字がはみ出てしまう問題に比べればこれらの問題は些細なものだと思います。 なので、できるだけ画像化プレゼンテーションをしてアップロードすることをおすすめします。

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