情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

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HTC Desire充電実験 eneloop(スティックブースター, KBC-D1AS)編 このエントリーを含むはてなブックマーク

XperiaじゃなくてDesire。KBC-L3ASじゃなくてKBC-D1AS。

前から実験しようと思っていたのですが、SrAndroidさんの「eneloop(KBC-L3AS)でXperiaを充電してみる」を見つけ、「どうせやるなら急ごう」と思ったので急いで書いてみる。

似てるんですが、結構違います。

結論

ちゃんと充電することができました!充電速度など、詳細は以下に。

実験環境

用意したものは以下の通り。

製品

  • HTC Desire (X06HT) 1個 61,920円
  • SANYO New eneloopスティックブースター(KBC-D1AS ) (新eneloop単三x2付属) 1セット 約2,000円
    SANYO NEW eneloop スティックブースター USB出力専用ブースターセット(単3形2個セット) KBC-D1AS
  • USB-micoroUSBケーブル(ポケットシンク microUSB) 約1,000円
    ポケットシンク microUSB
  • eneloop充電器および新・旧eneloopたくさん たとえばN-TGN01AS

アプリ

バッテリーの残量の変化を見るために、Battery Graphをインストール。また、実験環境を整えるために、アプリを終了してくれるTask Controlもインストール。

実験開始

以下、実験自体と、その結果です。

1.バッテリーを使いまくる

まず、Desireのバッテリーを使いまくります。今回は、Google Sky Mapさんのご協力の下、バッテリーを使いまくりました。Google Sky Mapを付けっぱなしで放置するだけで毎時20%も使えます!ぜんぜん減らなくて困った

今回は、「充電してください」と表示されるまで使いました。この時点で、バッテリーは約14%です。

2.残り14%からスティックブースター + New eneloopで充電開始 (14%->46%(+32%))

残り14%になった時点で、起動しているアプリをTaskControlですべて終了し、消費電力の少ない状態で実験開始。ちなみに、屋内でGPSはONのままで実験。やたら同期するかもしれないtwitterクライアントなどは使っていません。また、屋内だったのでWi-Fiオンです。

準備が出来たらスティックブースターに満タンまで充電した新eneloopを2つ充填し、USB-microUSBケーブル(ポケットシンク microusb)を使ってDesireに接続しました。充電スタート。

1時間あたり18%のスピードで充電。結果、1時間45分かけて、14%から46%まで(+32%)充電したところで、新eneloop x2がダウン。

3.旧eneloopにバトンタッチして充電再開 (46%->77%(+31%))

ここからは、旧eneloopとの比較も考え、旧eneloop満充電2本をスティックブースターに装填し、実験開始。

旧eneloopもほぼ同様のスピード、1時間あたり19%のスピードで充電。結果、1時間35分かけて、46%から77%まで(+31%)充電したところで、旧eneloop x2がダウン。

4.また別の旧eneloopにバトンタッチ (76%->100%(+24%) 充電完了)

また別の旧eneloopを装填し、充電再開。ちょっと手間取ったので、77%から1%減少したところからのスタート。

ここでも、1時間あたり16%のスピードで充電。結果、1時間30分かけて、76%から100%まで(+24%)充電し、充電完了。

考察

  • 新・旧のeneloopに充電できる容量的な差はない。
  • ちょっとあやしいケーブルだけど、SrAndroidさんがXperiaで使っていた赤い充電用コネクタがついたほう じゃなくても充電できる。
  • スティックブースター with eneloop の電圧でも充電ができる。
  • 1時間あたりおよそ18%で充電可能。つまり、10%充電するのに約33分
  • 14%から100%にするのにeneloop 6本が必要。そして、およそ4時間50分必要
  • 0%からだと、eneloop 8本が必要と思われる。

考察2

思ったこと重視で書いてみます

充電自体のスピードは速くないですが、減り始めたときに使いながら繋いでおけば、いつの間にか回復するイメージです。ただ、今回は消費電力をセーブ気味なので、実験よりは時間がかかるかもしれません。今回電源を切ってはいないので、電源を切れば、もっと早く回復するかも

eneloop資源が豊富な人にとっては、とてもいい選択肢で、今回利用したケーブル はいい感じに伸びてくれるので、スティックブースター自体は鞄に入れたまま、Desire本体だけ取り出すことも簡単にできます。

とはいえ、一瞬で大回復するわけでもないので、過度な期待は禁物です。

まとめ

以上をまとめると、「スティックブースター+ケーブルで充電できる」、「eneloop2本で約30%回復可能」、「10%を30分で回復」ということが分かりました。

皆さんも充電環境を整えて、長く安心してDesireを使えるようにしてみては。

補足

たまたま私の場合は、という実験結果なので、同じようにならないかもしれません。また、Xperiaは充電に特殊な制限があるので、同じような組み合わせで充電できるかはさっぱり分かりません。

追記(2010/05/04)

今回紹介したケーブルは、持ち運びに優れるということで実験に使いましたが、スティックブースター+純正ケーブルの組み合わせでももちろん充電できました。なので、スティックブースターと充電器(例:N-TGN01AS)さえ用意すれば、銃声ケーブルを使ってスティックブースターからいくらでも充電できます。

また、今回紹介したケーブルのようなUSB-microUSBケーブルがなかなか入手できないと困っている人が居るようなので、ヒントを2つほど。まず、softbank売り場にはあまりないということが重要です。今回入手したケーブルは、docomoのXperia周辺機器と一緒に、「Xperia, Desire両方に対応」という形で置いてありました。また他のUSB-microUSBケーブルは、willcomの売り場にありました。 もう一つのヒントとして、今回購入したケーブルのパッケージは全体的に水色で、カンガルーが印刷されているのが目印です。

これらのヒントをたよりにケーブルを探してみてください。繰り返しになりますが、とりあえず純正ケーブルでも充電可能なので、周辺機器が充実するまでは様子を見るのもよいかもしれません。

↓ my充電セット

SANYO NEW eneloop スティックブースター USB出力専用ブースターセット(単3形2個セット) KBC-D1AS ポケットシンク microUSB

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この記事のコメント

Twitterから。非常によい実験、考察でとても参考になりました。
あとでフォローさせてもらいます。
2010-05-04 Tue 19:41 |  dutch0123
> dutch0123さん
コメントありがとうございます

> Twitterから。非常によい実験、考察でとても参考になりました。
今回はそこそこ気を遣って実験してみたので、
そのように言っていただけるととても嬉しいです^^

> あとでフォローさせてもらいます。
フォローありがとうございます。またちょくちょくDesireのことも書くと思うので、そのときはちょっとのぞいてみてください。
2010-05-04 Tue 19:52 |  did2
この記事を読んで、スティックブースターを買う決心がつきました。ありがとうございました
2010-05-16 Sun 21:38 |  亜井譲
> 亜井譲さん
参考になったみたいで、blog記事にした甲斐がありました。ありがとうございます。
2010-05-16 Sun 21:43 |  did2
HTC Desireの携帯用充電器を探していたところこのページにたどり着きました。
非常にわかりやすくてよかったです。
さっそくアマゾンでスティックブースターを買いました。
ありがとうございました。
2010-10-11 Mon 23:59 |  ケロン
> ケロンさん
コメントありがとうございます

> 非常にわかりやすくてよかったです。
ありがとうございます。書いた甲斐があります。

> さっそくアマゾンでスティックブースターを買いました。
ちなみに、スティックブースターだけではエネループを充電できないので注意してください><
2010-10-12 Tue 00:44 |  did2

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