情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

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Virtual PCのインストール方法(3) バーチャルマシン作成 2 このエントリーを含むはてなブックマーク

このエントリは、「Virtual PC + Visual Studio 2010 Beta 2 導入記」の一部です

Virtual PC + Visual Studio 2010 Beta 2 導入記 もくじ

OSの指定

バーチャルマシンの名前を決定した次はバーチャルマシンにインストールするゲストOSの指定です。リストからOS名を選択すると、既定のハードウェア設定の「メモリ」「バーチャルディスク容量(ハードディスク容量)」「サウンド」の3つが表示されます。参考として、それぞれのOSの既定の設定を掲載しておきます。それぞれのOSの推奨環境みたいなものでしょうね

OS名称 メモリ バーチャルディスク容量 サウンド の順です。
  • Windows 98 64MB 16GB Sound Blaster 16 互換
  • Windows NT Workstation 64MB 8GB Sound Blaster 16 互換
  • Windows 2000 128MB 16GB Sound Blaster 16 互換
  • Windows XP 128MB 64GB Sound Blaster 16 互換
  • OS/2 64MB 2GB Sound Blaster 16 互換
  • Windows Vista 512MB 64GB Vista サウンド互換
  • Windows NT Server 64MB 8GB Sound Blaster 16 互換
  • Windows 2000 Server 256MB 16GB Sound Blaster 16 互換
  • Windows Server 2003 256MB 64GB Sound Blaster 16 互換
  • Windows Server 2008 512MB 64GB Vista サウンド互換
  • その他 128MB 16GB Sound Blaster 16 互換
今回は、ゲスト「OSとしてWindows Vista Home Premiumを利用するので、「Windows Vista」を選択します。

メモリの設定

OSで既定の設定が完了したら、それぞれ詳細なの設定を行います。はじめはメモリです。

このバーチャルマシンのパフォーマンスを向上させるには、RAMを増やしてください。ほかのバーチャルマシン用にRAMを残しておくには、 推奨されたRAMのサイズを使用してください。
推奨 RAM:[512MB]

このバーチャルマシンへの割り当てRAM

  • 推奨RAMを使用(U)
  • RAMの調整(A)

重いと噂のVisual Studio 2010 Beta 2を動作させるわけですし、 そもそもVistaなので、512MBで動かすのは大変そうです。 そういうわけで、「RAMの調整(A)」を選択し、 「このバーチャルマシンのRAMサイズの設定」を「1024MB」にしました ホストOSに搭載されていて、認識されている物理メモリ量が、設定できるRAMサイズの上限に関係ありそうです。 私の環境では、4GB分RAMを刺していて2558MBが上限でした。また、推奨RAMサイズより 小さい値に設定することはできません。

バーチャルハードディスクの設定

メモリの設定後、

バーチャル ハード ディスク オプション

このバーチャルマシンにオペレーションシステムをインストールする前に、新規または既存のバーチャルハードディスクを追加する必要があります。
バーチャルハードディスクは、物理ハードディスクに保存される.vhdファイルで、ゲストオペレーティングシステム、アプリケーション、およびデータファイルを含めるために使われます
バーチャルマシンのために作成したり選択したりする最初のバーチャルハードディスクは、[設定]で[ハードディスク 1]と名前が付けられ、起動ディスクになります。

次を使用します:

  • 既存のバーチャルハードディスク(A)
  • 新しいバーチャルハードディスク(E)

と表示されます。今回は、まだバーチャルハードディスクなんてないので、「新しいバーチャルハードディスク(E)」を選択して「次へ(N)」。

すると、以下のように表示され、バーチャルハードディスクの場所を設定します。

バーチャルハードディスクの場所

このウィザードにより、容量可変の拡張バーチャルハードディスクが指定のサイズで作成されます。
新しいバーチャルハードディスクの名前を入力してください。別の場所を設定しない場合は、バーチャルハードディスクのファイルは、バーチャルマシンの構成ファイルと同じ場所に自動的に保存されます

名前と場所(L):
[C:\Users\(アカウント名)\Documents\My Virtual Machines\(バーチャルマシン名)\(バーチャルマシン名) Hard Disk.vhd] [参照(R)...]

最大バーチャルハードディスクサイズ:130,557 MB
バーチャルハードディスクサイズ:[65536 MB]

バーチャルハードディスクの異なる種類についての詳細は、Virtual PCのヘルプを参照してください。
高度なバーチャルハードディスクオプションについては、バーチャルディスクウィザードを使用してください。

(バーチャルマシンの構成ファイルが「C:\Users\(アカウント名)\Documents\My Virtual Machines\(バーチャルマシン名)」フォルダに 保存されることがこの文章から判明します。また、既定の.vhdファイル名は、「(バーチャルマシン名) Hard Disk.vhd」です。)

ハードディスクサイズはそのままにしました最大バーチャルハードディスクサイズは変更できません。また、3MBから130,557MBの間にサイズを設定する必要があるそうです しかし、ハードディスクは初期設定で65536MB=64GBもあるので.vhd作成時130KBで、ファイルの保存とともに増加していく、既定の保存先であるCドライブでは厳しいことがあるかもしれません。 私の場合は、要領に余裕のあるDドライブの、「D:\Microsoft Virtual PC\Virtual Machines\(バーチャルマシン名)\(バーチャルマシン名) Hard Disk.vhd」としました。

バーチャルハードディスクの設定が完了すると、「新しいバーチャルマシンウィザードの完了」と表示されます。「完了」をクリックしてください。

バーチャルマシンの設定

完了をクリックすると、「Virtual PC コンソール」に作成したバーチャルPCが表示されます。ちなみに、「設定」ボタンを押すと様々な設定が変更できます。

次回

次回は、このバーチャルマシンの設定について詳しく紹介します。

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