情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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Excelでアドインではなく数式を使ってヒストグラムを作成する方法2 このエントリーを含むはてなブックマーク

引き続き卒論シーズンです。実験結果やアンケートの結果をまとめてExcelで図にするとき、度数分布表ヒストグラムにして載せたい人も多いと思います。今回は、実験結果やアンケートなどの数値から、シンプルな度数分布表を作る方法をメモしておきます。

excel-histogram-frequency-00.png

実は今までも、ヒストグラムを描く方法として、アドイン(分析ツール)を使う方法COUNTIFS関数を使う方法を紹介しました。

アドインを使う方法は、少し使い方がわかりにくく、COUNTIFSを使う方法も書き方が複雑という問題がありました。今回はもっとすっきり書くことが出来るFREQUENCY関数を利用する方法を紹介したいと思います。

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Excelで40bit(10文字)以上の16進数を10進数に変換する方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

HEX2DEC

Excel 2010には「HEX2DEC」という16進数を10進数に変換する関数があります。しかし、この関数の引数のヘルプには

必ず指定します。変換する 16 進数を文字列として指定します。数値に指定できる文字数は 10 文字 (40 ビット) までです。数値の最上位のビットは符号を表し、残りの 39 ビットは数値の大きさを表します。負の数は 2 の補数を使って表します。

と書かれています。つまり、10文字(40bit)より長い16進数を変換することは出来ません。また、最上位ビットが符号を表す点に注意しなければなりません。そこで、今回はまず160bit(40文字)の符号ビットのない16進数を、一つのセルに関数を書いて変換してみます。

HEX2DEC 160bit版

方法は簡単で、8文字(32bit)ずつの5カ所に区切って計算するだけです。その8文字を切り出す際には「MID関数」を利用します。A1に160bitの10進数が入っているとき、次のようになります。

=HEX2DEC(MID(A1,8*0+1,8))*16^(8*4)
+HEX2DEC(MID(A1,8*1+1,8))*16^(8*3)
+HEX2DEC(MID(A1,8*2+1,8))*16^(8*2)
+HEX2DEC(MID(A1,8*3+1,8))*16^(8*1)
+HEX2DEC(MID(A1,8*4+1,8))*16^(8*0)

長くなってしまいましたが、単純です。

HEX2DEC 160bit以下版

ただし、A1に40文字以下の16進数が入っていると、これは左から読み取ってしまい、値がずれてしまうので、その場合を考慮してみます。実はMID関数は、文字のないところを参照しようとしてもエラーにならず、「MID("aaa",3,10)」は"a"、「MID("a",100,100)」は""(空文字列)になります。そこを利用すると

=HEX2DEC(MID(A1,40-8*1+1,8))*16^(8*0)
+HEX2DEC(MID(A1,40-8*2+1,8))*16^(8*1)
+HEX2DEC(MID(A1,40-8*3+1,8))*16^(8*2)
+HEX2DEC(MID(A1,40-8*4+1,8))*16^(8*3)
+HEX2DEC(MID(A1,40-8*5+1,8))*16^(8*4)

特に整理していないので、もっとわかりやすくできると思います。ちなみに、このように文字が短い場合にも正しく動作するように変更したので、現在この関数は160bit以下の16進数を変換できるようになっており、このまま関数を長くすれば、もっと長いビット数にも対応できます。

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Excel 2010 でヒストグラムを作成する方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

エントリ「Excel 2007 でヒストグラムを作成する方法」では、アドイン(分析ツール)を利用してヒストグラムを作成しました。Excel 2010でも同様の方法でヒストグラムを作成できます。ただ、一度作るだけなら良いのですが、いろいろ変更を加えるには少し不便です。

そこで今回は、アドインを使わず、数式でヒストグラム(度数分布グラフ)を作成します。とはいえ、難しいことはありません。ここでは、Excel関数「COUNTIFS」を使います。

追記:COUNTIFS関数ではなくFREQUENCY関数で作る方法を書きました。こちらのほうがシンプルです。→「Excelでアドインではなく数式を使ってヒストグラムを作成する方法2

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条件付き書式で奇数行と偶数行の色を変えてシマシマにする方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

shimashima

条件付き書式を利用して、行をシマシマ(縞模様、交互に色を変える)にする方法を紹介。利用するのはWindows 7 64bit + Excel 2010ですが、考え方は他の環境でも使えるかと。

テーブルツールで出来るけど、

条件付き書式を使わずとも、テーブルを利用することで、できます。ただし、これは全体をしましまにするだけで、特定の列だけしましまを濃くしたいといった列ごとに異なるカスタマイズをするのには向きません。

そこで、セルの内容に応じて書式(フォントやセルの色など)を変更できる「条件付き書式」を利用します

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数式はてっきりアドインにあるかと思った このエントリーを含むはてなブックマーク

Excel, PowerPoint, Wordなどで使える数式エディタ。アドインの設定で表示されるのかと思ったら、

挿入>オブジェクト>Microsoft 数式 3.0
だった。インストールしてないのかと思ったらこんなところにあったか。

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