情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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Virtual PCのインストール方法(3) バーチャルマシン作成 3 このエントリーを含むはてなブックマーク

このエントリは、「Virtual PC + Visual Studio 2010 Beta 2 導入記」の一部です

Virtual PC + Visual Studio 2010 Beta 2 導入記 もくじ

バーチャルマシンの設定

「Virtual PC コンソール」上でバーチャルマシンを選択して「設定」ボタンを押すと、設定画面が表示されます。 設定画面では、以下のような設定ができます。

仮想(バーチャル)マシンの設定
  • VMファイル名
  • メモリ容量
  • ハードディスクの追加・変更
  • 復元ディスク機能の有効・無効
    復元ディスク機能は、ハードディスク内容の変更の差分を保存し、終了時に.vhdファイルに上書きするか選択できる昨日です。ちなみに、差分は.vmcファイルのある物理ハードディスク上に保存されていくので注意。
  • CD/DVDドライブ、フロッピーディスク、COMポート、LPT(パラレルポート)、ネットワーク、サウンド
  • ハードウェア依存の仮想化機能
    仮想化機能に対応したCPUの仮想化機能を利用するかどうかを設定できます。非対応CPUでは設定できません。また、あらかじめVirtual PCのオプション(後述)で有効に設定しておく必要があります。
  • マウス
    バーチャルマシンウィンドウと、ホストOSとの間でマウスポインタを移動させる機能です。バーチャルマシンに、「バーチャルマシン追加機能」をインストールする必要があります。バーチャルマシン追加機能は、VMware の VMware Toolsみたいなものです。
  • 共有フォルダ
    物理コンピュータ上のデータにアクセスする機能。マウスと同じく、「バーチャルマシン追加機能」のインストールが必要。
  • 画面表示、閉じるボタンの設定
復元ディスク機能について必要に応じて有効・無効を選択しておけば、ほかはとりあえずそのままでよいでしょう。

仮想マシンの設定とは別に、「Virtual PC」自体の設定があります。Virtual PCの設定は「ファイル(F)>オプション(O)」から開くことができ、内容は以下の通りです。

Virtual PC 2007 設定
  • Virtual PCの起動時に、Virtual PC終了時の状態に復元するか
  • CPU時間(CPUの負担バランス)の設定
  • ハードウェアの仮想化機能の有効・無効
  • 全画面表示モード
  • 非アクティブなバーチャルマシンのサウンドを再生する・しない
  • エラーメッセージの表示・非表示
  • キーボード(後述)
  • マウス(バーチャルマシンの画面内にマウスポインタを移動する方法。既定ではクリック)
  • セキュリティ(管理者にしか実行できないようにする機能が選択できる)
  • 言語(Virtual PC自体の表示言語)
ここで大切なのは、「キーボード」です。 「キーボード」では、バーチャルマシンから、ホストOSに戻る時に押すキーが指定できます。既定では「Right Alt(右Alt)」キーです。覚えておきましょうまた、「Right Altキー」を、ホストOS上で別のキーにバインドしている場合、ホストOSに戻れなくなります気をつけてください(←よくわからなければ、何もしていないはずなので大丈夫)。もし戻れなくなったら、仮想マシンの電源を切ってください。それで戻れます。

次回

次回はいよいよ、ここまでで作成したバーチャルマシンにOSをインストールします。

Visual Studio 2010 and .NET 4 Six-in-One
すべてわかる仮想化大全 2010
仮想化技術徹底活用―サーバ管理者/システム開発者のための

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仮想マシン上でVisual Studio 2010 beta 2 をやろう このエントリーを含むはてなブックマーク

正式タイトルは「みんなで人柱になろう Visual Studio 2010 Beta 2 編」です。Virtual PCのインストールから、VS2010Beta2のインストールまでを扱います。

Visual Studio 2010 Beta 2を使いたい

Visual Studio 2010、.NET Framework 4.0と同時リリースされるだけでなく、 Visual Studio 自体に大きな変化があるということで、大変注目されています。

発売が待ちきれない人たちが、Beta をインストールして、楽しそうにやっているのを見ていて、そろそろVisual Studio 2010 Beta をインストールしてみたいなと思ったわけです。というか、2010 の発売が待ちきれない!

そこで、Beta 2をインストールしたいのですが、Microsoft のBetaは、あとあといろいろbetaをインストールした人は、これをインストールしてから製品版を...とか困ることが多い。ということで、いつも使う環境にインストールしたくない。でもVisual Studio 2010を使いたい!

そんなときの常套手段が、「仮想マシン上のOSにインストールする」ということです仮想マシンが何なのかはさておき、とりあえず、「VS2010Beta2を気楽に利用できるんだ」と思ってもらえればOKです

もくじ

今回の記事は、大きく2つに分かれていて、

  1. Virtual PCのインストール方法
  2. Visual Studio 2010 beta 2のインストール方法
です。

だいたい記事の原稿はできているので、書き始めるのは簡単なんですが、いつものように異常なほど詳しく書くつもりなので、いっぺんには記事が書けないと思います。分割します。

とりあえず、目次は以下のとおりです(予定)。「予定」に打ち消し線が引けますように

  1. Virtual PCのインストール方法(1) Virtual PCとは
  2. Virtual PCのインストール方法(2) 準備するもの・インストール
  3. Virtual PCのインストール方法(3) バーチャルマシン作成
  4. Virtual PCのインストール方法(4) OSインストール
  5. Visual Studio 2010 beta 2のインストール方法

それぞれの記事に目次と、このページへのリンクを書くつもりなので、タイトルは短め。明日あたり、記事が増えていることと思います。ちなみに、現在ゲストOSのアップデート中。VS2010Beta2の重さに耐えられるのだろうか

おまけ その他のシリーズ記事

せっかくなので、ほかのシリーズ記事の最初の記事を一覧にしてみます。気になる記事があれば是非読んでみてください。

シリーズ記事一覧

ちゃんと番号とかが付いてるのはこんなもん

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