情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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EclipseやVisual Studioでフォント設定時に非表示のフォントを表示する方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

フォントが表示されない

Windows 7 でEclipseやVisual Studioのフォント設定を行っていると、フォントフォルダに存在するはずのフォントが表示されていないことに気がつきました。たしかに、条件に合わないフォントが表示されないなら分かるのですが、そういうわけではなさそうなのです。自分でフォントフォルダ(C:\Windows\Fonts)にフォントを追加したときに気がつきました。

フォントを表示する方法

表示するためには、フォントフォルダ(C:\Windows\Fonts)を開いて、非表示になっているフォント色が薄くなっているを右クリックして「表示」を押せばOKです。これで、他に問題がなければいままで表示されなかったフォントがEclipseやVisual Studioで設定できるようになります

非表示のフォントが表示されないのはよく分かるのですが、たとえば「Courier New」は非表示に設定されていたにも関わらず、Eclipseのとある設定では表示され、また別の設定では表示されませんでした。よくわかりません。

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Visual Studio + AnkhSVN で SVN+SSHを行う方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

Visual Studio 2008/2010から、AnkhSVNプラグインを使ってSVN+SSH接続を行う方法をメモ。間違いやすかったり、忘れやすいポイントを中心に書いておきます。

前提

利用するVisual StudioはVisual Studio 2008およびVisual Studio 2010を想定します。また、事前にSSH接続できる(リモート)サーバ上にSubversionレポジトリが作成済みであるとします。また、SSH接続にはputtyを使い公開鍵認証を行う場合を考えます。

AnkhSVNインストール

AnkhSVNのダウンロードページから、AnkhSVNをダウンロードします下の画像のAnkhSVN 2.1.8420がダウンロードリンク。

AnkhSVN.png

今回ダウンロードしたのは「AnkhSvn-2.1.8420.8.msi」で、ダブルクリックから64bitOSでも関係なくインストールすることが出来ます。

環境変数の設定

環境変数に次の項目を追加します。

変数名:SVN_SSH
変数値:C:/.../plinkw.exe

SVN_SSH.png

このように、環境変数を利用して、AnkhSVNが利用するSVN+SSHクライアントとして、puttyと一緒に配られているplinkw.exeを指定します。ただし、ここで指定するパスでは、「¥(円マーク、バックスラッシュ)」ではなく、「/(スラッシュ)」を利用するようにしてください。これを失敗すると、AnkhSVNを使用するときに、レポジトリを指定したのにも関わらず何も起こらないことになります。

pagentを起動

SSHで公開鍵認証を行う場合、plinkw.exeが公開鍵を利用するように設定する必要があります。これを簡略化してくるのが、puttyに含まれているpagent.exeです。

pagent.exeをダブルクリックで起動するとタスクバーに常駐するので、それをダブルクリックして、鍵一覧画面を表示させます。

「鍵の追加」から、putty用の秘密(.ppk)を指定し、公開鍵の暗号化パスワードを入力します(暗号化している場合)。これで準備完了です。plinkw.exeが自動的に公開鍵ファイルを読み込みます。

Visual Studio 起動

Visual Studio 2008/2010を起動し、「表示>Repository Explorer」をクリックしてRepository Explorerを起動します。そして、下の図のようなボタンをクリックします。

AddRepository.png

ボタンをクリックすると、レポジトリのURLが求められます。仮に、ユーザ名をuser1、サーバのアドレスをsvn.blog64.fc2.com、サーバ内部でのレポジトリのフルパスを/home/did2/svn/repo1とすると、入力すべきURLは次のようになります。

svn+ssh://did2@svn.blog64.fc2.com/home/did2/svn/repo1/

入力してOKをクリックすると、ここまでの設定がうまく行っていれば「Subversion Repositories」のツリーの下に読み込まれたレポジトリが表示されます。

プロジェクトをインポートする

ここまでで、正しくレポジトリに対してSVN+SSH接続が可能であると分かったので、安心してインポートできます。

「ファイル>Subversion>Open from Subversion」をクリックすると、自動的にUrlが先ほど指定したUrlになっており、そのレポジトリ内部が見えます。そこからディレクトリをたどって、ソリューションファイル(.sln)を選択してOpenをクリックします。

あとは、設定を確認してOKを押せば完了です。自動的にチェックアウトが実行されます。おわり。

参考

SSHの関係ない手順については過去エントリ「AnkhSVN導入記 2009年09月版 (1) インストール編」が参考になります。

Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)
実用 Subversion 第2版
入門Subversion―Windows/Linux対応

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XML形式の設定ファイルを利用する このエントリーを含むはてなブックマーク

背景

プログラムの入力ファイル(設定ファイルなど)をXML形式にしたいとする。

XMLの形式を作成する

入力ファイル(設定ファイル)が非常に簡単な形式なら、今回のような工夫は必要ありません。しかし、本当に簡単な形式であったとすれば、そもそもXML形式である必要すらありません。そこで、今回は、とある項目があったりなかったり大規模であったり論理的な制約があるなど、XMLにするだけ複雑だとします。

そんなとき、まずはその複雑なXMLファイルの定義を作成する必要があります。今回は、その定義をXML Schemaという形式で作成します。作成したファイルの拡張子は.xsdです。.xsdファイルの書き方についてはいつか記事に出来ればと思っています。かなりとっかかりがつかみにくいので

XML Schema(.xsd)ファイルからC#のクラスファイルを作成する

.xsdファイルから.csファイルを作成します。この作成には、Visual Studioに含まれるXMLスキーマ定義ツール(xsd.exe)を利用します。Visual Studio 2008で確認すると、xsd.exeは「C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\bin\xsd.exe」にあります。

そして、XMLSchema.xsdは、次のようにしてC#のクラスファイルに変換可能です。

>xsd.exe /l:cs /c XMLSchema.xsd

XMLSchema.xsdで定義されたXML Schemaに従って作成されたファイルは、生成されたC#のクラスにデシリアライズ可能です。しかし、XML Schemaを完全に反映したクラスファイルになっていない点に注意してください。たとえば、maxOccursなどは反映されないので、生成されたクラスを必ずしもXML Schemaに従ったXMLファイルにシリアライズ可能というわけではないみたいです。

また、生成するクラスの名前空間を指定したい場合は、指定したい名前空間が「MyNameSpace」のときは、次のようにすればOKです。

>xsd.exe /l:cs /c XMLSchema.xsd /n:MyNameSpace

シリアライズ・デシリアライズ

ここまで来れば、あとはシリアライズだろうがデシリアライズだろうが自由にやってあげてください。これについては、以下のmsdnが参考になります。

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Visual Studio 2010 beta 2のインストール方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

このエントリは、「Virtual PC + Visual Studio 2010 Beta 2 導入記」の一部です

Virtual PC + Visual Studio 2010 Beta 2 導入記 もくじ

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Virtual PCのインストール方法(1) Virtual PCとは このエントリーを含むはてなブックマーク

このエントリは、「Virtual PC + Visual Studio 2010 Beta 2 導入記」の一部です

Virtual PC + Visual Studio 2010 Beta 2 導入記 もくじ

Virtual PCは、Microsoft製の仮想マシンを利用するためのソフトウェアです。これを利用することにより、簡単に言うとソフトウェア上でもう一つのOSを動かすことができます。

Virtual PCと言っても、現在Virtual PCと言ったら、

  • Microsoft Virtual PC 2007
  • Windows Virtual PC
の2つがあります。Microsoft Virtual PC 2007より新しいWindows Virtual PCは、Windows 7専用なので、Windows 7以外のOSで利用する場合は、Microsoft Virtual PC 2007を使います。

とりあえず、Virtual PCの説明はこの辺で終了して、説明のために、ちょっとだけ用語解説。「ホストOS」とは、Virtual PCを動作させるOSのことです。言い換えると、物理マシンのことです。それに対して「ゲストOS」とは、Virtual PC上で動作させるOSのことで、仮想マシンとも言います。

このエントリはこれで終了。次回に続きます。

Visual Studio 2010 and .NET 4 Six-in-One
すべてわかる仮想化大全 2010
仮想化技術徹底活用―サーバ管理者/システム開発者のための

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