情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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クラウドコン2010@InteropTokyoにチームHIBIKIとして出場します このエントリーを含むはてなブックマーク

LFRTのアルゴリズムについてはこちらにスライドがあります

クラウドコン2010に出場してきます

正式名称「クラウドコンピューティングコンペティション」はInterop Tokyo 2010で開催されるイベントです。明日(6/9)デモンストレーション形式の最終審査会があります。StarBedを利用したLiveデモを行う予定です。あ、チーム名はHIBIKIです。

実は行くという方はよろしくお願いします。クラウドコンのためにかなり気合いを入れて作っています。それと、こっちは大急ぎで作ったもので恐縮なんですが、ポスターも展示されるので、Interopに行くよーっていう方は是非。

リピーターに乏しいblogにこんなこと書いて何がしたかったのかというと、次の章が書きたかったんです

FRTおよびLFRTアルゴリズムについて

これを書きたいがためにこのエントリを作りました。というのも、今回発表する内容に登場するFRTとLFRTというアルゴリズムが検索でHitするようにしたかったのです。検索して出てこないのは良くないそうなので。

FRT

まず、FRTです。FRTは「柔軟な経路表(Flexible Routing Tables)」の略で、「柔軟な経路表」に関しては研究報告「柔軟な経路表によるオーバレイネットワークの設計」(情報処理学会 2010-OS-114)があります。

ただ、それは誰でも見れるものではないので、公開されている資料として、「第4回 広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ」での発表資料があります。リンク先を「柔軟な経路表」で探してください。

クラウドコン版FRT

クラウドコンで利用しているのは確かにFRTですが、Chordへの適用方法が若干異なっています。ですので、研究報告やスライドとは少し異なる点があります。特にゼロホップについては今回クラウドコンに向けて担当ノードへ直接到達出来るようにしてあります

LFRT

LFRTは名前の通りFRTの拡張です。まさにクラウドコンに向けて仕様を詰め、未だどうしようかという点もあります。ということもあり、LFRTは未発表のアルゴリズムです発表してきました(リンク先に発表スライド有)。ちゃんとした文章も存在していません。ただし、大部分はFRTです。ほとんどFRTです。

まとめ

明日アルゴリズム名でぐぐる人がいたら、ここに辿り着きますように。

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