情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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クラウドコン2010@InteropでチームHIBIKIがグランプリを受賞しました このエントリーを含むはてなブックマーク

クラウドコンピューティングコンペティション

クラウドコン2010@InteropTokyoにチームHIBIKIとして出場します」に書いたとおり、クラウドコンの出場してきました。実行委員・スポンサー・StarBEDプロジェクトの方々をはじめ、関係者の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました

グランプリをいただきました

クラウドコンの公式Webページが更新され、結果が追加されています。リンク先の通り、優勝にあたるグランプリIBM賞をいただきました

クラウドコンのおかげで

クラウドコンに出場することで、StarBEDを使ってたくさんのノード(自分は100台)を操作するという普段は行えない作業が体験できたこともそうですが、それ以外にも技術審査や本番ライブデモという締切へ向けて追い込まれていく中でさまざまな知識を得ることが出来ました。

もちろんそれらはすごく大事なことなのですが、世の中に積極的というか意欲的な出場者たち、特に同世代・若い人たちが居ることを感じて、その人たちと同じ場に立って、交流できたことが一番の成果だったと思います。というか、楽しかった。うん。

実質拘束される時間は少なく、とくべつ厳しい出場資格があるわけでもないので、割と気軽に参加できるイベントだと思います。来年も開催し、StarBED以外にも商用クラウドサービスを利用できるようにする予定もあるそうなので、ちょっとでも気になったらぜひ応募してみてください^^

ポスター

資料(?)的なものを貼っておきます。

Interop Tokyo 2010の会場(国際会議場2F)に掲示させていただいたポスターです。寝落ちして焦って仕上げたので、画像で場所を稼いであります^^;

クラウドコン2010ポスター

本番で使ったスライド

最終審査(発表&ライブデモ)で利用したスライドです。とはいえ、これだけで発表した訳じゃないので、すごく中途半端ですslide share使ってみた。日本語の扱いがひどい。。。

本番のUSTREAM

USTREAMその1。どーんとまとまった長い動画です。

USTREAMその2。各出場者ごとの動画が分かれています。以下は、HIBIKIの発表です恥ずかしくて再生できない

研究報告

前のエントリにも書いたのですが、今回利用したアルゴリズム「L-FRT」の元のアルゴリズム「FRT」に関する資料へのリンクも貼っておきます。注意なのですが、以下の資料中でゼロホップと言っているのは、FRTを使うことで経路表に全ノードが入るということを示しています。それに対し、資料中のFRT-Chord実装は担当ノードまで1Hopしてしています。クラウドコンでは、その1Hopも短縮して、完全なゼロホップ(経路長1)になっています。

研究報告「柔軟な経路表によるオーバレイネットワークの設計」(情報処理学会 2010-OS-114)リンク先をどこにすればいいか不明。。。

第4回 広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップでの発表資料

FRTのアルゴリズムを割と詳しく説明しています。Slide Share効果でいろいろバグってるのが残念です。リンク→「第4回 広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップこっちにはpdfがあります。

L-FRTは?

これまた前の記事に書いたように、まだ資料がありません。ごめんなさい。とりあえず柔軟な経路表(FRT, Flexible Routing Table)をご覧ください。

おわり

以上、慣れない画像中心のエントリでした。

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クラウドコン2010@InteropTokyoにチームHIBIKIとして出場します このエントリーを含むはてなブックマーク

LFRTのアルゴリズムについてはこちらにスライドがあります

クラウドコン2010に出場してきます

正式名称「クラウドコンピューティングコンペティション」はInterop Tokyo 2010で開催されるイベントです。明日(6/9)デモンストレーション形式の最終審査会があります。StarBedを利用したLiveデモを行う予定です。あ、チーム名はHIBIKIです。

実は行くという方はよろしくお願いします。クラウドコンのためにかなり気合いを入れて作っています。それと、こっちは大急ぎで作ったもので恐縮なんですが、ポスターも展示されるので、Interopに行くよーっていう方は是非。

リピーターに乏しいblogにこんなこと書いて何がしたかったのかというと、次の章が書きたかったんです

FRTおよびLFRTアルゴリズムについて

これを書きたいがためにこのエントリを作りました。というのも、今回発表する内容に登場するFRTとLFRTというアルゴリズムが検索でHitするようにしたかったのです。検索して出てこないのは良くないそうなので。

FRT

まず、FRTです。FRTは「柔軟な経路表(Flexible Routing Tables)」の略で、「柔軟な経路表」に関しては研究報告「柔軟な経路表によるオーバレイネットワークの設計」(情報処理学会 2010-OS-114)があります。

ただ、それは誰でも見れるものではないので、公開されている資料として、「第4回 広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ」での発表資料があります。リンク先を「柔軟な経路表」で探してください。

クラウドコン版FRT

クラウドコンで利用しているのは確かにFRTですが、Chordへの適用方法が若干異なっています。ですので、研究報告やスライドとは少し異なる点があります。特にゼロホップについては今回クラウドコンに向けて担当ノードへ直接到達出来るようにしてあります

LFRT

LFRTは名前の通りFRTの拡張です。まさにクラウドコンに向けて仕様を詰め、未だどうしようかという点もあります。ということもあり、LFRTは未発表のアルゴリズムです発表してきました(リンク先に発表スライド有)。ちゃんとした文章も存在していません。ただし、大部分はFRTです。ほとんどFRTです。

まとめ

明日アルゴリズム名でぐぐる人がいたら、ここに辿り着きますように。

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