情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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Ubuntuインストール時にDHCPが有効だとネットワーク設定が省かれる このエントリーを含むはてなブックマーク

昨日に引き続きどうでもいいけど意外だったのでメモ。Ubuntu 10.04 LTS 64-bit(ubuntu-10.04.1-server-amd64.iso)をインストールしたのですが、インストールの序盤で

DHCPでネットワークを設定します

と表示され、(勝手に)DHCPを利用されてしまいました。いちよ"server"から分かるように、server用途だったので、固定IPアドレスに使用としたら勝手に。。。意外でした。

固定IPアドレスにするために

sudo vim /etc/network/interfaces

から、

# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).

# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The primary network interface
auto eth0
iface eth0 inet dhcp

の後半部分を

# The primary network interface
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.1.23
netmask 255.255.255.0
network 192.168.1.0
broadcast 192.168.1.255
gateway 192.168.1.1

みたいな感じにして終了。

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BIND導入記02 インストール編 このエントリーを含むはてなブックマーク

この記事は、前回の記事の続きです。目的は、「example.com」というアドレスをLAN内部で「192.168.1.SRV」というプライベートアドレスに変換してくれるDNSサーバを作成することです。

インストール方法

今回利用したのはCentOS 5で、インストールするのはBIND9です。

まず、必要なパッケージ3つをインストールします。

# yum install bind
# yum install bind-chroot
# yum install caching-nameserver
bindはBIND本体、bind-chrootはセキュリティ向上、caching-nameserverは設定ファイルテンプレートといった感じです。

次回

今回は、タイトルと区切りの都合上これだけ。次回は設定ファイル"named.conf"編です。

BIND9によるDNSサーバ構築
DNS & BINDクックブック―ネームサーバ管理者のためのレシピ集
DNS & BIND 第5版

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BIND導入記01 動機・目的編 このエントリーを含むはてなブックマーク

背景

DDNS(例:DynDNS)を利用することで、外出先から自宅サーバへ簡単にアクセスできるようになります。ただ、外部からアクセスできるように設定したノートPCを自宅に持って帰ってきたときに、そのままだと不都合が起こります

なぜかと言うと、家庭用のルータは、外部からのグローバルIPアドレスを静的NAT(NAPT)によってポートフォワーディングするように設定しても、内部からの同じグローバルIPアドレスへのアクセスは適切にフォワーディングしてくれないからです。

つまり、外部からと内部からで、グローバルIPアドレスへアクセスしたときの挙動が変わってしまうことが問題となります。

どうなってほしいか

たとえば、DDNSによってexample.netがグローバルIPアドレスAAA.BBB.CCC.DDDに結びつけられており、静的NATを利用してグローバルIPアドレスAAA.BBB.CCC.DDDが自宅サーバ192.168.1.SRVに結びつけられているとします。このとき、外部からexample.netへwebブラウザでアクセスすると、最終的に自宅サーバ192.168.1.SRVにアクセスし、webページが表示されるはずです(webサーバが設定してあれば)。

目的は、LAN内部からexample.netへアクセスしたときも192.168.1.SRVにアクセスしてくれることです。

利用するのはBIND

つまり、LAN内部において「example.com」を「192.168.1.SRV」に関連づければいいわけです。このような名前の変換を行うサーバのことを「DNSサーバ」と呼びますが、そのDNSサーバを実行してくれるプログラムにBINDがあり、今回はこれを利用して目的達成を目指します。

次回

次回は、Linux(CentOS)へのBINDのインストール方法です。

BIND9によるDNSサーバ構築
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DynamicDNSなしに自宅サーバにアクセスする このエントリーを含むはてなブックマーク

ダイナミックDNSなしに自宅サーバにアクセスするためには、自宅のIPアドレスさえ分かればいいのですが、家のPCでGmailの画面をブラウザで表示させておくと、外出先でGmailにログインしたとき、Gmailの画面の最下部に

他1カ所からこのアカウントへのアクセスがあります (IP xxx.xxx.xxx.xxx)。
と表示され、自宅のIPアドレスが分かります。そのIPアドレスを使えばいいわけです。

そんなこと分かっても仕方ないんですけど、DDNSがこけて困ったときに、たまたま自宅のPCでGmailが表示されっぱなしになっていれば・・・とかそんなときに使える・・・かもしれません。

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DynDNS再登録 このエントリーを含むはてなブックマーク

DynDNSの登録が無効になって放置していたので再登録しました。

DynDNSアカウントの失効

DynDNSはDDNS(Dynamic DNS)サービスの中でもサービスが安定しているらしく、有名かつ人気があります。

DynDNSは、30日アカウントを放置しておくと無効になってしまいます。アカウントが失効する5日前には、以下のようなメールが届きます

DynDNS Account Expiration Warning

Your account xxxxxx at DynDNS.com is due to expire in 5 days.

DynDNS expires accounts that have no activity during a 30 day period.

You can purchase an Account Upgrade to prevent your hosts from expiring
every 30 days:
https://www.dyndns.com/+upgrades/add.html

Account Upgrades also give you more hosts, a higher abuse threshold,
additional domain names, and telephone support and additional other
special DynDNS.com features.

You'll find more info at:
https://www.dyndns.com/services/upgrades/

If you wish to allow your account to expire, simply do nothing. We will not
send you any future messages but we regret seeing you go. If you do have
any parting comments, please let us know.

You can also use this link to prevent expiration:
https://www.dyndns.com/account/confirm/xxxxxxxxxxxxxxxx

Sincerely,
The DynDNS Team
今回は、これを放置したおかげでアカウントが失効してしまったわけです。

アカウント再取得

いざアカウントを再び作成しようとしても、失敗しました。というのも、一度無効になったアカウント名はもう使えないようなのです。新規登録しようにも、すでに登録されていると表示されてしまいます。

ということで、別にアカウント名を考えて、新規登録しました。

普通にDDNSを利用した自宅サーバを構築する分には、アカウントを作成後にログインし、「Add Host Services」からホストを追加すればOKです。要求される設定は、

Hostname: 新しく登録したいアドレス。登録というより、作成。
Wildcard Status: 有料サービス前は無料だったようなこれを有効にすると、www.などをHostnameの先頭に追加しても同じIPアドレスを返すようになります。
IP Address: Hostnameに結びつけたいIPアドレス。すぐ下に表示されているxxx.xxx.xxx.xxxを指定すれば普通OK。
TTL: DNSキャッシュを保持しておく時間。そのままでOK。 Mail Routing: MXレコードの設定をしたい場合はここで設定する。とりあえずそのままでOK。
のようにすれば大丈夫です。設定後、ページを進めていって、activateすれば完了。

一度無効になったアカウント名は使えなかったけど、そのアカウントで登録していたHostnameは再取得できました失効している間に他の人が同じアカウント名で登録していた可能性は否定できませんけど

CentOS入門 -Linux・サーバ構築徹底活用
すっきりわかった!DNS&メール (NETWORK MAGAZINE BOOKS)
DNS & BIND 第5版

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