情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

ブログ内検索

スポンサーサイト このエントリーを含むはてなブックマーク

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | 編集

[TeX]二段組みスタイル時に、最終ページの左右の高さを揃える方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

(TeXのインストールは「簡単TeXインストール@Windows」で簡単にできます)

今回は、TeXで二段組みを行ったときに、最後のページの高さをそろえる方法についてです。

何もしないと二段組みの高さは揃わない

自分の経験の範囲では、配布されている二段組みのスタイルを利用すると、左のカラムが先に埋まり、その次に右側が埋められるので、右側が無かったり、右側のほうが短くなったりします

それ自体悪いとは思わないのですが、左右の高さをそろえないといけない時もあるので、その方法について調べました。

ちょっと調べると(balance.sty、multicols、nidanfloat)

二段組で、最後のページの高さを揃える」というページが見つかりますが、どうもしっくり来ませんでした。

flushend.sty

さらに調べると「How to manually equalize columns in an IEEE paper if using BibTex?」というエントリを発見し、そこから「flushend.sty」というスタイルファイルを発見しました。リンク先からflushend.styをダウンロードして.texと同じファイルに設置して、

\usepackage{flushend}

と、最初のほうに書くだけです。必ずしもうまくいく方法じゃないと書いてありますが、日本語で調べて出てこなかったので、メモっておいた方が良さそうな気がしました。ちなみに、ACMやIEEEにsubmitするときに使ったりしたとか書いてあるのが何となく信頼感ありますね。この感覚は少し甘いのですが

まとめ

とりあえず「flushend.sty」という選択肢の存在をメモ。ちゃんと動かなかったらそのときまた別の方法を考える。

LaTeX2ε美文書作成入門
独習 LaTeX2ε
LATEXはじめの一歩―Windows Vista/XP対応

スポンサーサイト
TeX | コメント:0 | トラックバック:0 | 編集
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。