情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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HP Photosmart 3210a で自動両面印刷をするときの設定 このエントリーを含むはてなブックマーク

購入から5年経って初めて自動両面印刷ユニットを取り付けてみたあと、必要だった設定と注意。プリンタはHP Photosmart 3210a、OSはWindows 7 64bit。

取り付け

取り付けは、プリンタの背面のところを交換するだけ。簡単。取り付けたユニットの大きさの割に、後ろに飛び出る量は少なく、今まで使っていなかったことを後悔。

取り付けたことを設定

取り付けただけでは、自動両面印刷ユニットは使用できません。「スタートボタン>デバイスとプリンター」でプリンタの一覧を表示し、「HP Photosmart 3200 series」を右クリックして「プリンタのプロパティ」を開きます。そして、「デバイス設定」タブの「インストール可能なオプション」にある「両面印刷ユニット(両面印刷用)」を「取り付けられていない」から「取り付け済み」にします。適用を押してからOKを押して設定終了です。

印刷

アプリケーションから印刷ダイアログを表示したら、プリンタを選択して「詳細設定」を開きます。すると、「レイアウト」タブの「両面印刷」というチェックボックスに今まで書いてあった「手差し」の文字が消えていることが分かります。この「両面印刷」にチェックを入れます。そしてOKを押せば設定完了です。 あとは印刷を実行すると、奇数ページと偶数ページが裏表一枚になって印刷されます。印刷中に「乾燥中」などと表示されますが、そこまで時間はかかりません。

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SNMPとSRVLOCプロトコルがWiresharkでたくさん検出されるときの対策 このエントリーを含むはてなブックマーク

Wiresharkでとある通信を調べようとしたとき、今まで気にならなかったSNMPとSRVLOCプロトコルの通信が大量に発生していて、通信ログがとても見にくかったので、フィルタを使った対策法をメモ。

SNMPとSRVLOCとは

SNMPは、

SNMP
DARPAモデルに準じたIP ネットワーク上のネットワーク機器を監視(モニタリング)・制御するための情報の通信方法を定めるプロトコルである。
(Wikipediaより)
SRVLOCは、
SRVLOC
It provides automatic client configuration for applications and advertisement for network services.
(Service Location Protocol Projectより)
だそうです。

犯人はプリンタ

その2プロトコルの通信先を調べてみると、ネットワークプリンタでした。仮に、そのプリンタのIPアドレスを192.168.1.100とします。

Wiresharkで特定プロトコルを表示しないようにする方法

まず、Filterを利用してSNMPとSRVLOCプロトコルだけを表示にするには、キャプチャ画面のFilter蘭に

snmp or srvloc
と入力して「Apply」をクリックすればOK。

じゃぁ、逆にSNMPとSRVLOCプロトコルだけを非表示にするにはどうすればよいかというと、Filter蘭に、

!(snmp or srvloc)
または
!snmp and !srvloc
と入力すればOK。

Wiresharkで特定IPアドレスとの通信を表示しないようにする方法

たとえば、192.168.1.1からの通信のみを表示する場合は

ip.src == 192.168.1.1
192.168.1.1への通信のみを表示する場合は
ip.dst == 192.168.1.1
192.168.1.1との通信のみを表示する場合は
ip.addr == 192.168.1.1

では、それらの否定をどうすればいかというと、それぞれ以下のように「!( )」で囲めばOKです。

!(ip.src == 192.168.1.1)
!(ip.dst == 192.168.1.1)
!(ip.addr == 192.168.1.1)
こうすることで、それぞれ、192.168.1.1からの通信を表示しない、192.168.1.1への通信を表示しない、192.168.1.1との通信を表示しないという設定になります。また、上の二つは
ip.src != 192.168.1.1
ip.dst != 192.168.1.1
としても同じです。ただ、ここで注意なのですが
ip.addr != 192.168.1.1
は、!(ip.addr == 192.168.1.1)と同じ意味にはならず、通信元・通信先の両方が192.168.1.1の通信を表示しないという設定になってしまいます。これではだめです。

以上より、今回は、

!(ip.addr == 192.168.1.100(プリンタのIPアドレス)
とすればよいことになります。

まとめ

まとめというかポイントは、ip.addr != 192.168.1.1とやってしまわないことです。ほとんど素通りになってしまいます。!(ip.addr == 192.168.1.1)にしましょう。

パケットキャプチャ入門―LANアナライザWireshark活用術
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実践 パケット解析 ―Wiresharkを使ったトラブルシューティング

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