情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。

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今日気がついたWindows 7のショートカットキー2つ このエントリーを含むはてなブックマーク

Windows 7を使い始めてからかなりの時間が経っていますが、今日新しく気がついたショートカットキーが2つあったのでメモ。ちなみに、Vistaで検証していないので、実はVistaにもあるかも。

ショートカットキー1

どんなショートカットキーかというと、タスクバーに表示されているプログラムをShiftキーを押しながら左クリックするだけです。地味ですが使えそうなことが起こります。

効果

何が起こるかというと、多重起動可能なアプリケーションだった場合、新しく同じアプリケーションが起動します。たとえば、タスクバーにあるChromeをShift+左クリックすれば、Chromeの新しいウィンドウが起動しますし、PowerPointやExcel、OneNoteなどのOffice 2010をShift+左クリックすれば新しいウィンドウが開きます。もちろんエクスプローラの新規画面を開くのもこれでできます。

しかもそのときちょっとおしゃれにタスクバーが光ったりします。

多重起動できないアプリの場合は特に何も起こりませんが、タスクバーが光るのは同じみたいです。同じアプリケーションをたくさん起動しているときはそれらがすべて光ります。

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AutoHotkeyを始めるなら最初にこれを書いておこう このエントリーを含むはてなブックマーク

AutoHotkeyを使っていると、いろいろなところでやたらとつまづくのですが、その回数を抑えるために役立つであろうコードを貼っておきます。

#NoEnv  ; Recommended for performance and compatibility with future AutoHotkey releases.
SendMode Input  ; Recommended for new scripts due to its superior speed and reliability.
SetWorkingDir %A_ScriptDir%  ; Ensures a consistent starting directory.
SetTitleMatchMode,2
#InstallKeybdHook
#UseHook

「#InstallKeybdHook」と「#UseHook」この二つを書いておくことが重要。とりあえず書いておいた方がまし。無い方がよいと分かって初めて取り除けばいい。細かい理由は忘れたけど、なんだかんだで書いておいた方が良いという結論になったので

追記(2011/05/13)

理由について思い出したので追記

#InstallKeybdHook

#InstallKeybdHookを書いておくと、まず、キーの入力履歴が見れるようになって、デバッグ上便利。それと、たしかCtrlキーなどの修飾キーが押しっぱなしになることを防いでくれる(その代わり、ホットキーをすり抜けてしまうことがある)

#UseHook

#UseHookが無いとき何が起こるか。ホットキーラベルからSend ^cなどを送るとき、その送りたいキーの組み合わせがホットキーラベルとして定義されているとそちらが優先されてしまい、単純な場合はAHKで無限ループ、複雑な場合だとAHK越しにホットキーをアプリケーションに送るときに制限が発生してしまう。

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AutoHotkeyで無変換+数字をファンクションキー(F1-F10)にする方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

AutoHotkeyで修飾キー(Ctrl,Shift,Alt,Win)の状態(^!+#)を取得する関数を作る方法」で作成したget_modifiers関数と、「AutoHotkeyで変数名を組み立てて変数の中身を取得するちょっと不思議な方法」で作成したget_postfix_key関数を利用して、無変換+数字をF1-F10に割り当ててみます

無変換+数字をFキーに割り当てるAutoHotkeyスクリプト(.ahk)

コードは以下の通りです。

~vk1Dsc07B & 1::
~vk1Dsc07B & 2::
~vk1Dsc07B & 3::
~vk1Dsc07B & 4::
~vk1Dsc07B & 5::
~vk1Dsc07B & 6::
~vk1Dsc07B & 7::
~vk1Dsc07B & 8::
~vk1Dsc07B & 9::
~vk1Dsc07B & 0::
	postfix_key := get_postfix_key()
	if postfix_key = 0
		postfix_key := 10
	modifiers := get_modifiers()
	Send, %modifiers%{F%postfix_key%}
	return

get_modifiers() {
	modifiers := ""
	if GetKeyState("Ctrl", "P")
		modifiers = %modifiers%^
	if GetKeyState("Shift", "P")
		modifiers = %modifiers%+
	if GetKeyState("Alt", "P")
		modifiers = %modifiers%!
	if GetKeyState("Win", "P")
		modifiers = %modifiers%`#
	return %modifiers%
}

get_postfix_key()
{
	StringSplit, hotkey_array, A_ThisHotkey, %A_Space%&%A_Space%
	StringTrimLeft, postfix_key, hotkey_array%hotkey_array0%, 0
	Return postfix_key
}

「vk1Dsc07B」は無変換キーを表していますここでは仮想キーコードとスキャンキーを両方書いていますが、片方で良いかもしれないです

get_postfix_key()では、prefixkey(無変換キー)と同時に押したキー(0,1,...,10)を検出しています。これにより、無変換+数字に対して一貫したコードを記述できています。

また、このようなコンビネーションキーを記述した場合、CtrlやShiftを表す^や+などの修飾キーを「::」の前に含めることが出来ないので、get_modifiers()を利用してCtrlやShiftの状態を取得しています。

このようにして、get_postfix_keyとget_modifiersを使用することできれいに「無変換+数字→ファンクションキー」を実現できています。

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Webブラウザで文書を編集する際にTab文字を挿入する方法 このエントリーを含むはてなブックマーク

便利小ネタを紹介AutoHotkeyの不思議現象対策有り。

Tabを押すと、フォーカスが移動しちゃう

このblogも、Webブラウザに文字を入力して作成しています。ソースコードを書くことも多いので、インデントをするために「Tab」を入力したくなることが良くあります。しかし、そこで「Tab」キーを押すと、「Tab文字」が挿入されるわけではなく、他のボタンやテキストボックスなどにフォーカスが移動してしまいます。今回は、この問題を解決します。

Tabをコピー&ペースト?

最も簡単な方法は、テキストエディタに入力したTab文字をコピーしてきて、目的の場所でCtrl+vを押してペーストすることです。面倒です。

そこで、今回はAutoHotkeyを使用して、この動作を「無変換+Tab」に割り当てたいと思います。

クリップボード変数に「Tab文字」を格納したいんだけどうまくいかない

AutoHotkeyでのClipboardの使用方法は、AutoHotkeyを流行らせるページのその他解説にいろいろ書いてあります読まなくても必要な部分は今から説明します

さて、特に重要なのはClipboardを表す「Clipboard」という変数に「Tab文字(`t または %A_Tab%)」を格納して「Ctrl+v」を発行することです。

ためしに、次のようにして格納してみます。

Clipboard = `t

これはうまくいきません。なぜか、Clipboardは空になってしまいます。しかし、

Clipboard = a`ta

のように、前後に最低一文字ずつあると、ちゃんと「`t」がTab文字として格納され、この場合は「a(タブ)a」という文字列が格納され、ペーストすることも可能です。こんなところにもAutoHotkeyの不思議現象があるんですね。

そこで、「a(タブ)a」を一回作成してから「a」を取り除いて「タブ文字」単独を作成することにしました。

完成版Tabをペーストするホットキースクリプト(.ahk)

以上の点を考慮しつつ、クリップボードのバックアップ機能や、実行順序の入れ替わり防止なども考慮して作成したスクリプトは次の通りです。

~vk1Dsc07B & Tab::
	clipboard_backup = %ClipboardAll%
	ataba = a`ta
	StringReplace, Clipboard, ataba, a, , All
	Send, ^v
	Sleep, 100
	Clipboard = %clipboard_backup%
	Return

まとめ

このようにして、「無変換+Tab」を押すことでTabキーをwebブラウザ内部のテキストボックスへ挿入することが出来るようになりました。

おまけ

さきほどのスクリプトの注意点を列挙しておきます

  • ~vk1Dsc07B」は無変換キーのことです。
  • 「`t」の代わりに組み込み変数「A_Tab」を利用してもOKです。「ataba = %A_Tab%」としてください。
  • 「%ClipboardAll%」でClipboardの内容を取得してバックアップしていますが、この変数「ClipboardAll」は、取得専用、しかも変数への代入専用です。つまり、正直言ってバックアップ以外の部分では「Clipbaord」変数を使ってください。変数の代入以外でアクセスすると、書き込もうとするとエラーになり、取得しようとすると空の文字列が返ってきます。
  • 「Sleep, 100」はあったほうが良いです。「Send, ^v」でCtrl+vをアプリケーションに送り込んでから、実際にペーストが行われるまでにはタイムラグがあります。その間にClipboardのリストア(バックアップを戻す)が実行されてしまうと、ペースとされる内容がもともとClipboardに格納されていた内容になってしまうからです。注意しましょう。
  • 不思議現象はいつでもどこでも起こるので、焦らないでください

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OneNote用AutoHotkeyメモ このエントリーを含むはてなブックマーク

OneNote用便利ショートカット

AutoHotkeyスクリプト(.ahk)で構成したOneNote用の便利スクリプトをちょこっとメモ。OneNote2010用。

Shift+Enterで現在の行の末尾に移動してから改行

+Enter::Send {End}{Enter}

Ctrl+Enterで現在の行の先頭に移動してから改行

^Enter::SendPlay {Home}{Enter}{Up}

{Up}をOneNoteに受け取ってもらうためには、SendPlayを利用する必要があります。また、Windows VistaおよびWindows 7では、ユーザーアカウント制御(UAC)をOFFにする必要があります。

Ctrl+Dで現在の行/段落/箇条書きのひとかたまり を削除

^d::Send ^a{Del}

Alt+,で下付き文字にする

!.::SendPlay ^`;

Alt+.で上付き文字にする

Alt+.::Send ^+`;
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